福岡支社の熱狂 いえらぶ福岡支社の不動産会社様への営業備忘録

株式会社いえらぶGROUP福岡支社の責任者をやってます。弊社は不動産会社様の売上アップの為のホームページや、業務効率化につながるシステムなどをご提供しております。本ブログでは福岡支社のことや、営業活動するなかで得た日々の学びや気づきを備忘録として残していきます。

株式会社いえらぶGROUP福岡支社の熱狂

ナンバーワンにならなければオンリーワンを語ることはできない

年明けからもう2週間近くたってしまった。

こうして何となく過ごしてるうちに、今年もあっという間に終わったなぁと言っている年末の自分を想像するとゾッとするので、時間を無駄にしてしまわないように行動していきたいと思っています。

 

ということで先週は福岡支社のメンバー全員と面談をしました。

僕がメンバーのことをもっと知るためでもあり、目標の進捗についてもお互いが同じ認識を持つためです。

今後どうなっていきたいのか、そうなるために今年何を成すべきなのか、そのための具体的な行動は、それらの理想と比べて今の自分の動きは満足いくものなのか、また僕から見てどう映っているのか、などをぶっちゃけるための面談です。

せっかく目標立てても、そこまでの道筋が見えていないと遠回りになってしまうだけで.なので、それをなるべく明確にしたつもりです。

これも皆が少しでも時間を無駄にしないようにするためのものなので、僕を含めた全員が成長を感じられる1年にできれば最高です。

 

また面談をやって以外だったのが、思った以上に皆が面談を喜んでくれていたこと。

普段からよく話しているつもりだったので、改めて面談の時間を設けることに意味があるんだろうかと僕自身少し思っていましたが、逆でした。

もっと自分のことを上司に知ってもらいたいと思っているメンバーも多く、僕も新たに教えてもらうことも非常に多かったです。

また僕自身の考えもまだまだメンバーに伝わっていないと感じました。

これは去年の反省でも感じたことなので、今年はメンバーの話を聞く、僕の考えを伝える時間をしっかり取っていこうと思います。

 

あとは迷うことなく、目標に向かって全力で走っていこう。

そしてどうせ全員同じ時間使って努力するなら、同期でも部署でも社内でもナンバーワンを目指すつもりで頑張ってほしいと思います。

ナンバーワンにならなくても良いとSMAPは歌っていますが、それは逃げの言葉であって、ナンバーワンにならなければオンリーワンを語ることはできない、そう部下氏の一人が言っていました。

確かにその通りです、当該部下氏にはとことん突き抜けてもらいたい、頑張れ部下氏、おまえがナンバーワンだ。

僕もオンリーワンになるべく、まずは福岡支社がナンバーワンの成長率を見せられるように頑張りたいと思います。

新年の抱負は忘れやすいので紙に書いて残しておくべき

2020年の仕事が本格的に始まりました。

今年のおみくじは末吉、今はイマイチだけどあとは上がるしかないということ。

正月ボケしている場合ではありません、今年も非常に高い目標を掲げているので年始から全力で突っ走っていきます。

福岡支社としても今年は挑戦していきたいことが非常に多いです。

去年までのように僕一人の頑張りでだけはどうにもならないことばかりですので、支社一丸となって走り切る、そんな一年にしたいと思っています。

 

そんな今の時期に思うことは、新年の抱負を立てることと、必ずそれを紙に書くなりして見える形で残しておくべきということです。

ほとんどの人が、今年はこんな年にしたい!という理想や目標を何かしら立てることでしょう。

去年までの失敗や後悔などは一旦リセットし心新たに挑戦しようと思えるタイミング、それが許されるのが年始です。

ただ新年の抱負は、ほとんどの人が半年もたてば記憶の彼方に忘れてしまいがちです、実際には9割の人が年末にはもう覚えていないそうです。

せっかく立てた目標も、忙しい毎日が始まって仕事に追われているうちに、目標を達成しようというモチベーションもどんどん薄れていき、やがて目標を目指すどころか、目標を立てたことすら忘れてしまう、といったところです。

 

そうならないように、僕は新年の抱負は紙に書いたものをお守りとして常に持っておくようにしています。

それだけで目に入る度に思い出すことができますし、一年をブレずに走れるエネルギーにもなります。

しかも年収の高い人ほど、新年の抱負は覚えているというデータもあるようです、当然僕もそっち側の人間になりたい。

「ダイエットして〇キロ痩せる」とか「毎月本を3冊読む」など目標は具体的であれば何でも良いです、仕事に関連していなくても良いと思います。

ただそれを忘れずに確実に実行していくことで、達成癖がついて勝手に自分の自信になりますし、その達成癖は結果的に仕事にも良い影響を与えることになります。

せっかくの年始という時期なので、今年一年をどうしていきたいのかをしっかり考え、最高のスタートを切っていきましょう。

2019年の総括

2019年も今日で終わりです、皆さんいかがお過ごしでしょうか、僕はいつも通り実家の山形へ帰っております。

今年は福岡支社のオフィス移転から始まり、僕一人だった支社に新しいメンバーを迎え入れたり、また個人的にも引越しをし、新規一点新生活が始まったこともあり、変化のある一年になりました。

会社としての営業数字目標は無事達成。

また年始に個人的に立てていた「福岡支社を5名体制にする」という目標も、現在の福岡支社配属のメンバーは僕を含めて5名になっているので、気付いたら達成していました。

決して良い環境とは言えない福岡支社を選んでくれたメンバーには感謝です、一年間本当にありがとうございました。

 

個人的に今年はやりきったと思っていましたが、会社や上司からのフィードバックや評価を聞いて、実際には反省点も多くあったことに気付かされました。

・数字目標達成は当たり前、プラスαの動きが足りない

・メンバーを僕と同じ熱量にさせられていない

この2点が大きな反省です。

 

1点目のプラスαの動きについて、福岡支社としては達成で終えることができましたが、逆に言えばそれだけだったということです。

僕が会社から求められていることとして、達成は最低限であり当たり前です。

もっと福岡支社ならではの取り組みやチャレンジをしなければ評価にはなりません。

確かに達成と言ってもギリギリであり、圧倒的な結果を出すためには今まで通りの普通の営業手法では限界がありますし、メンバーも増えたので来年は更に目標数字も上がります、ひぇ~。

せっかく挑戦できる環境に身を置いているのですから、上手くいったかどうかよりも、いかにトライ&エラーを繰り返して行動したか、もっといろんな施策を行っていく必要があります。

その結果として福岡支社は数字上がってるし、いろいろ挑戦しててなんか話題絶えないよねと言われるくらいアグレッシブに動いていきたいと思います。

 

また2点目のメンバーを僕と同じ熱量にさせられていないのは、完全に僕の怠慢によるものでした。

目標未達成のとき、自分が数字を上げられていないとき、僕と同じくらいの危機感や悔しさを感じてくれていたか、ということです。

残念ながら、そこまで支社の目標を自分事として感じてくれていたメンバーはいなかったと思います。

契約ゼロでもしょうがない、他のメンバーも取れていないし、という気持ちのメンバーが多かったのではないでしょうか。

それが結果的に普段の行動KPIにも表れていたと思います、テレアポや商談数の少なさ、仕事に取り組む姿勢や緊張感の無さが物語っていました。

元々は挑戦したい、稼ぎたい、成長したいというメンバーの集まりです。

そこに向かわせてあげられていないのは、達成することの目的や意味を僕が伝えきれていないからです、メンバーには本当に申し訳ないことをしました。

僕が達成すれば良いのではなく、皆が同じ熱量で目標に向かって本気で動けるように伝え続け、全員で結果出して支社の達成を喜びあえる体験をしたいと思います。

 

このように反省も多いですが、今年一年を走り続けられたのはメンバーのおかげです。

数字が足りないときに月末に助けてくれたのはメンバーの案件でした、僕の力だけでは目標達成はありえなかった。

またテレアポや課題に必死で取り組むメンバーを見ているだけで、僕も負けられないという気持ちになり、心の励みになりました。

改めてメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。

来年は皆の自己実現のために、より実りある一年にしていきましょう。

そのためには僕も協力しますし、圧倒的な結果を出して皆が稼げる年にしましょう。

それでは良いお年を!

アウトプットした方が良いということを伝えたい

メンバーには、自らアウトプットをするようにここ最近言っています。

とはいえ、つまらない義務的なものにはしたくないので、あまり口酸っぱく言わないようにしていますが、もっと自分の話をする練習をしてほしいと思います。

なぜならそれが、仕事においても人生においてもきっとプラスになると僕自身が感じているからです。

 

弊社には朝礼や夕礼などで自由にアウトプットできる時間があります。

今日仕事をしていて新たに気付いたこと、昨日寝る前にテレビ番組を見ていて思ったこと、最近嬉しかったことや逆にムカついたことなど、話す内容なんて何でも良い。

自分の考えを簡潔にわかりやすく相手に伝えることは、案外難しいものです。

話してるうちに余計な脱線までして無駄に長くなったり、自分ではわかってることでも人に上手く説明できなかったり、脳内では大爆笑だった話が全然ウケなかったり、実際に話すことで気付くことは多いです。

また普段からアウトプットするつもりでいれば、アンテナが高くなるのでいつも通り生活している日常から得られる新たな気付きも多くなります。

逆に一日中仕事してたのであれば、何かしら得るものがあってほしい。

 

なにより一番の良いことは、アウトプットすることで自分の頭が整理され、記憶としても定着しやすくなることです。

逆に言えば、せっかくインプットした情報も、そのままにしておくとすぐに忘れてしまうということです。

僕は普段から本を読むようにしてますが、アウトプットしていないが為に今となってはストーリーや内容を全く覚えていない本もたくさんあります、すごくもったいないですね。

人は悲しいくらい忘れてゆく生きものとミスチルも歌ってますが、アウトプットすることで脳への記憶定着率が普段の3倍にもなるとのこと。

このブログを1年近く続けたおかげで、モノ忘れが激しい僕の頭も少しは整理され、この1年で起こったことは僕の脳にしっかり刻み込まれています。(たぶん)

 

仕事をするうえでホウレンソウは必須ですし、わかりやすいメールを打ったりするのにも普段のアウトプット力は活きてきます。

また営業やるうえで、いつものスクリプトをいつも通り話すことよりも、お客様から受けた質問に対して簡潔にわかりやすく答えることの方が圧倒的に難しいのだから、その練習だと思ってやってほしい。

あと朝礼や夕礼で僕だけ話すのはなんかつまらないので、何でも良いから皆の話を聞かせてほしい、いやほんとに何でも良いから!

もうここまでくるとアウトプットしない理由が見当たりません。

アウトプットした方が良い、という話はいろんなところで聞くと思いますし「んなこたぁ知っとるわ!」と皆が思ってるはずですが、ただ実際には朝礼でなかなか手が上がらないものですね。

「なにか共有ある人~?」って聞き方がいけないのだろうか。

仕事で後輩に追い抜かれるほど惨めなことはない

早いもので、今週から2021年新卒採用の学生さんの面接が福岡支社でも始まりました。

現在まだ大学3年生、年々就活を始めるタイミングがどんどん早くなっている気がする。

学生の動き出しが早まっているのか、企業が優秀な学生を獲得するために内定を出す時期を早めているのもあると思いますが、今の時期に面接進んでくる学生さんは本当に意識が高いなと感心させられます。

 

新しい内定者が増えるとなると、今のメンバーは全員自動的に先輩になります。

後輩ができるタイミングで今の既存メンバーに対して思うことは、後輩に追い抜かれて惨めな思いをしてほしくない、ということです。

まさに僕がそうだったからです。

 

僕はこの会社で現在9年目で社内でも割と古株ですが、出世は非常に遅い方でした。

9年の間に僕よりも後から入社したたくさんの後輩に追い抜かれていき、気付いたときには、社歴を重ねただけの長くいる社員になっていました。

毎日誰よりも遅くまで文句も言わずに働いて多くの案件をこなしているのに、何で評価してくれないのか…その頃の僕はそんな余計なことばかりを考えていました。

しかし学校や部活の上下関係とは違い社会人は実力主義です、ぼーっとしているとあっという間に下から抜かされてしまいます。

自分よりも後輩の方が仕事ができる、評価されていることが悔しくてたまりませんでした、その事実がどうしても素直に受け入れられなかった。

とにかく自分が情けなくて悔しくて、そして惨めでした。

 

今になって思えば、当時の僕はたいしたチャレンジもせず、飛び抜けた結果も出ていない、何の責任を持とうともしない、なんとも中途半端な仕事をしていました。

更にはここぞという場面で自分の成果をアピールもしないのですから、そりゃ向こうから勝手に評価してくれるわけもありません、そんなに甘くはない。

自分の意志も無く、これではただ目の前の与えられた仕事だけをこなす会社のコマになっていただけだと気付きました。

だからこそ、福岡支社の立ち上げの話が社内で出たときに、これが最後のチャンスだと腹をくくって挑戦することができて本当に良かったですし、僕の後押しをしてくれた当時の上司には感謝しかないです。

そこからは余計なことは考えずに、とにかく結果にこだわって仕事に打ち込むことで、少しは自分でも納得のいく成果が出せるようになってきたと思えるようになりました。

以前感じていた惨めさが少しずつ無くなっていきました。

 

何が言いたいのかというと、気付いたそのときから本気で仕事と向き合わないと、後で惨めな思いをすることになり、そうなると仕事が一気につまらなくなるということ。

先に気付いた者が勝ちです。

後輩に抜かれて面白い人はいないですし、後輩から指示出しされて気持ち良い人もいません、仮にいたとしたらそいつは相当なマゾです。

今までは自分が一番下で新人という気持ちで過ごしていたメンバーも、これからは下からの突き上げによる焦りを感じてくるでしょう。

だからこそ今後はその焦りも活力にし、自分で結果を出すことにとことんこだわってほしいと思いますし、その為に行動量を増やしていってほしいと思います。

こんなことを偉そうに言っている僕も、皆には負けるわけにはいかないという危機感を常に感じているのだから。

その不安は既に解決しているか、今考えてもどうしようもない場合が多い

テレアポの受話器になかなか手が伸びない、そんなメンバーがいました。

掛けようとはしているのですが、じっとモニターのテレアポリストと睨めっこしたまま、次の電話を掛けるまでの時間がまぁ長い。

どうしたのか聞いてみたら「スクリプトがダメな気が…」「誰宛に掛ければ良いのか…」「他のメンバーと同じように契約取れるのか…」などの複数の不安を抱えておりました。

要は目の前の仕事に全く集中できていないのです。

 

何かしらの不安を抱えているときというのは、それが常に頭にチラついて集中できなくなるものです。

僕もお客様からのクレーム対応中のときや、契約が伸び悩んでいるときなどは、悪いイメージばかり考えてしまい、なかなか目の前のタスクが片付けられなくなります。

ただいくら悩んだとしても少し冷静に考えてみるだけで、その不安は既に解決しているか、今考えてもどうしようもない場合が多いです。

例えば、クレーム対応はこちらがやるべきことやった後は、だいたいが会社の決裁待ちか、お客様からの返答待ちなので、今考えてもどうしようもないパターンです。

契約が伸び悩んでいるときも同じですね、考えてても契約が降ってくるわけではないので、動くしかありません。

今やるべきことは決まっているということです、悩むだけ無駄でした。

 

今回受話器に手が伸びていない彼の悩みも、既に解決していました。

クリプトがダメな気が…⇒今のままでも十分良いよ、大きく変更しなくて良し

誰宛に掛ければ良いのか…⇒基本は代表者、いなければウェブ担当者

他のメンバーと同じように契約取れるのか…⇒そのためにテレアポしてるんやで

ホラ、もう答えは出ているんだから後は行動あるのみでしょ。

 

そう言われても不安があるときはシンプルに考えられないものです。

そんなときは一個一個の問題を冷静に分析してみてほしい、もしくは先輩などに相談して優先順位をつけてもらうなど、頭の中を整理すると少しラクになります。

そして優先順位つけたら紙にでも書いておけばわかりやすいでし、見ればいつでも思い出せる状態にしておくのが良いです。

そんな感じでイマイチ仕事に集中できていないなと思ったら、一度立ち止まってみてほしい、そして無理なときはいつでも相談してほしい。

かく言う僕も、自分のタスクの優先順位をもっとちゃんとつけなければならないのだけれども。

最後は新人営業マンの熱意がお客様を決断させた

先月も月末に劇的なドラマが待っていました。

約2ヶ月近く追客しているお客様、社長自身も非常に忙しくて電話での連絡も取り辛く、検討して頂いてはいるものの、なかなか結論を頂けずにいました。

そして迎えた11月の最終日、ずっと追客していた新人営業マンが、もうアポ無しで直接会いに行って良いかと僕に提案してきました。

「断る!」僕はその提案を却下。

その社長には僕も何度か会ったことがありましたが、サービスの見極めには時間を掛け、導入のタイミングなどは全部ご自身で決めたい、そういう方でした。

営業マンの「やりましょう!」の一言で最後は決めてくださる方もおりますが、今回の社長はそういうのは逆効果で、むしろウザがられてしまうのではないかと思いました。

結論を早めてご契約を頂くことは大事ですが、深追いしたり急かすことで案件を流してしまうのは違います、その見極めは非常に難しい。

ですが新人営業マンの彼は何度も食い下がってきますし、月末で現状未達成でどうしても契約が欲しい状況でもありましたので、ええいままよ!ダメもとでGOを出しました。

 

彼は朝イチで営業開始と共にお客様へ会いに行き、以外にも好印象を持たれます。

それまでに何度もお客様にお電話して不在だったことも伝わっていたのでしょう、アポ無しではありますが、逆にそれが功を奏して「熱心に頑張るね!」という印象につながったようです。

また過去に何度か訪問して追客できていたことも良かったです、顔を合わせていることで単純接触効果もありました。

そして本日結論を頂きたい旨を伝えたうえで、その場で改めて打ち合わせをし、懸念事項をしっかりつぶし、その日の夕方にはご契約を頂くことができました。

社長は他のサービスとの比較検討で悩まれていたのですが、最後は「もう頼むよっ!」と根負けした感じだったようです。

新人営業マンの熱意がお客様を決断させました。

 

今回のように、案件にはなっているけれどもなかなか接触できないので、最終的に飛びこむという方法は、全てのお客様に対して有効というわけではありません。

急に訪問することになりますし、導入をするか否かの結論をその場で迫ることにもなるので、しつこいウザいと迷惑がられる場合も多いです。

案件を決めるか飛ばすかハッキリさせることが、必ずしも良いとは限りません。

結論を急がなければ本来は入ったかもしれない案件が、飛ばしてしまうことで悪い印象になり、今後二度と導入して頂けなくなってしまうこともあると思うからです。

そんなことを考えてる内に僕は正直びびっていましたが、新人くんの熱意の後押しもあり、今回強気の選択をして本当に良かった。

お客様の特徴や状況をしっかり見極めたうえで、ときには攻めの判断もしていかなければいけないと今回の件で彼から教えられました。

11月も本当にお疲れ様でした、今年最後の1ヶ月も頑張りましょう。